OSAKA GUIDE

大阪の職人向けHP受注ガイド

更新:テモト・坂井友哉

スマホで見られるHPとGoogleマップに施工内容を整理し、LINE写真運用で更新を続けます。

このページでわかること

  • 工事会社がホームページで直接受注を増やす順番
  • 最初の1ページに何を書けばいいか
  • 更新が止まらない仕組みの作り方
  • 対応エリア(関西6府県)と、何から始めるか

なぜ工事会社にもホームページが必要ですか?

結論:施主は工事を頼む前に、スマホで業者を調べるからです。

大阪の工務店、塗装、防水、屋根、内装、リフォームなどの事業者でも、施主から見ると「どんな工事ができる会社か」「相談してよさそうか」を事前に確認したい場面があります。ホームページは、その確認に使われる会社の基本情報です。

定義:ここでいうホームページとは、会社の特徴、施工内容、相談導線をスマホで見やすくまとめた公式ページです。見た目だけでなく、相見積もりの前後で説明しやすい情報置き場として考えます。

直接受注につながる情報は何ですか?

結論:施工内容、対応できる工事、相談方法がまとまっていることです。

施主はスマホで業者を調べ、複数の候補を見比べます。そのとき、ホームページやGoogleマップに施工内容がまとまっていると、相見積もりで「この会社は何をしてくれるのか」を説明しやすくなります。

ただし、効果を断定することはできません。テモトが重視するのは、施主が調べる場所に、職人さんの仕事内容を整理して置くことです。

最初の1ページには何を書けばいいですか?

結論:会社の基本情報、対応工事、施工内容、相談導線を一画面ずつ分かるように置きます。

現場に出ながら経営もする会社では、立派なページ数よりも、スマホで見たときに迷わない情報整理が先です。施主が知りたいのは、誰が運営しているのか、どんな工事を相談できるのか、どこから連絡すればよいのかです。

定義:相談導線とは、LINEやフォームなど、施主が問い合わせに進む入口のことです。テモトではLINEを主導線にし、フォームはトップページの問い合わせ欄で受けられる構成にしています。

更新が止まる問題はどう防ぎますか?

結論:職人さんがパソコンで更新する前提をやめ、現場写真をLINEで送る運用にします。

現場では写真が生まれます。一方で、帰ってから文章を書き、画像を選び、ホームページやSNSに投稿する作業は続きにくいものです。ライト以上では、現場で撮る、LINEで送る、テモトが整えるという流れにします。

送る説明は短くて大丈夫です。テモトがホームページ、Instagram、Googleマップの3面に反映します。ライトでは月4本までの反映、写真の整理・保管、Googleビジネスプロフィール月次運用も含みます。

何を実績として見せればいいですか?

結論:工事の種類と、現場で何をしたかが分かる情報です。

テモトの公開実績には、坪田設備、株式会社ドローン工務店、颯工業、LIVISTA ARC ESTATE、AI雨漏りドクター、見積チェックAI、退去修繕サービス レスキュー48、吉井工業があります。

たとえば颯工業では、現場からスマホで施工実績を投稿できる仕組み付きのサイトを制作しました(現在は公開終了)。現場で生まれた情報を、施主が見られる形に整理することが重要です。

GoogleマップとInstagramも必要ですか?

結論:ホームページだけでなく、施主が見る場所に同じ施工内容を整理しておく考え方が重要です。

ライト以上の反映先は、ホームページ、Instagram、Googleマップです。ホームページには公式情報をまとめ、Instagramでは写真を見せ、GoogleマップではGoogleビジネスプロフィールの月次運用として情報を扱います。

この3面を別々に考えすぎると、更新作業が増えます。現場写真をLINEで送り、テモトが整えて3面に反映する形にすることで、職人さんが現場に集中しやすい運用を目指します。

Googleマップでは何を確認しますか?

まず、実際の屋号・連絡先・対応できる工事をホームページとそろえます。営業時間と対応地域は、実際に対応できる範囲を記載します。

  • 来店できる店舗や、顧客先へ出向く営業実態があるかを確認します。住所を借りているだけの場所を店舗として登録しません。
  • 同じ事業のプロフィールを重複して作らず、実際の社名や屋号を使います。
  • 掲載許可のある施工写真、現在提供している工事、営業時間の変更を反映します。クチコミには事実に沿って返信します。

Googleは関連性・距離・知名度などを基に表示を決めます。情報の整備を続け、電話・サイトへの移動・問い合わせの変化を確認します。

参考:Googleのビジネス情報ガイドラインローカル検索結果の改善について

大阪の工事会社なら何から始めますか?

結論:まずは小さく公開し、続けられる更新導線を決めます。

HPプランは初期費用0円、月6,900円(税別)で、1ページのホームページと月1回の更新です。まず公式ページを整えたい場合に向いています。

ライトは月19,800円(税別)で、HPの内容に加えて、LINEで送った写真をホームページ・Instagram・Googleマップに反映します。現場写真を使った更新まで任せたい場合の中心プランです。

スタンダード(49,800円)は施工事例ページと完了報告書の下書きまで。プロ(98,000円)は貴社の単価表で見積書の下書き、求人・協力会社募集ページ、月次改善レポートまで。書類の最終確認と発行は貴社名義で行っていただきます。

スタンダード・プロはいつ検討しますか?

結論:ホームページや集客だけでなく、事務作業もまとめて見直したいときに検討します。

完了報告書が溜まる、見積書を出すのが遅れて失注がある、という段階で検討してください。写真と数量をLINEで送っていただければ、当社が下書きまで整え、最終確認と発行は貴社名義で行っていただきます。

小さな会社では、現場対応、見積、連絡、報告などが代表や職人に集まりがちです。まずはホームページと更新導線を整え、必要に応じて事務の相談へ広げると、相談範囲を整理しやすくなります。

次にどのページを見ればいいですか?

結論:料金、仕組み、実績の順で見ると判断しやすくなります。

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